戻る
恵方巻作り

恵方巻
2024年2月。本年は節分が土曜出社日でしたので、豆撒きをした後に
恵方巻作りにチャレンジです。
恵方巻
社用の炊飯器は安心の2升(20合)炊きなので、用意した米2kgを炊いても問題なしです。
炊き上がったら酢飯にしましょう。
今回は寿司用に調合された酢を使用しました。(分量は確認しましょう)
恵方巻
用意した具材は
 キュウリ、カニカマ、厚焼き卵、大葉、カンピョウ、
 シイタケ、桜でんぶ、アナゴ、まぐろたたき、とびっこ
です。わさびは隠し味で入れたい人だけ入れます。
予算と好みに相談して用意しましょう。
恵方巻
コツとしては
 1:海苔はツルツルが裏面
 2:酢飯は左右が多め、上部は3cmくらい空けます。
 3:具材を手前1/3から均一の乗せて・・・
 4:二つ折りにする様に勢いよくぐるっと巻く!
で、一番上の写真の様にできました。欲張るとはみ出ます( ´艸`)
恵方巻
カツオ節から出汁を取って作った【あおさの味噌汁】も頂きました。
恵方巻は一本で満足いく一品となりました。
簡単なので、是非、家庭でも実践してみてください!
じゃじゃうどん作り

2018年7月。じゃじゃ麺ならぬじゃじゃうどんを作りました。
うどんの材料は、うどん作りのを参照してください(^-^)
うどんを寝かしている間に、トッピングを作ります。

トッピングの材料は<二人前>で
 ・胡瓜<1本>
 ・干し椎茸<2枚>
 ・生姜(しょうが)<1/2片>
 ・大蒜(にんにく)<1片>
 ・長葱<20cm>
 ・豚挽肉<100g>
 ・ごま油<大さじ1>
 ・黒すり胡麻<大さじ2※お好みで増減してください>
<調味料>
 ・醤油<小さじ2>
 ・砂糖<小さじ2>
 ・酒<小さじ2>
 ・味噌<大さじ3>
<お好みで>
 ・酢
 ・ラー油
 ・紅生姜

1)干し椎茸は水に漬けて、柔らかくなるよう戻しておきます。
⇒水気を絞り、長葱半分と共に粗微塵切りに、戻し汁は使うので取っておきます。
2)残りの長葱は小口切り。
3)大蒜・生姜は微塵切り。
4)胡瓜は細切りです。

じゃじゃうどん
5)フライパンにごま油半分、大蒜・生姜を入れて、香りがたったら粗微塵の長葱を加えます。
6)長葱がしんなりしたら豚挽き肉を解しながら炒めます。
7)透明な脂が出るまでしっかりと炒め、椎茸を投入。

じゃじゃうどん
8)調味料を混ぜて馴染んで来たら戻し汁を追加します。
9)全体がペースト状になったら火を止めて、胡麻と残りのごま油を加えてよく混ぜます。
茄子や豆腐にも合いそうですね(゜o゜)
じゃじゃうどん
器に茹で上がったうどん、肉味噌、胡瓜、紅生姜を乗せて完成です!
お好みで酢と辣油を加えましょう。味が変わりますので、ちょっとずつ加えてみてください。
麺を食べ終わった後に、残った肉味噌に卵を加え、茹で汁を注いでかき混ぜてスープを作ると
「鶏蛋湯(チータンタン)」と言うものになります。
卵だけでもまろやかになって良いかも(^o^)
第1回G1グランプリ

カレーグランプリ
2017年2月。第1回G1グランプリと表し、カレーグランプリ開催です。
各班に分かれ、作ったカレーを試食し、人気投票してグランプリを決めます。
材料その1
材料は各班で用意。
材料その2
本格的な物をルーを用意する班があれば・・・
材料その3
普段できない事をやってみようと、思い切った班も。
おうちカレー
スタンダードで安心のカレーや
おうちカレー2
ルーはスタンダードだけど、具材をちょっと凝ってみたりするところも。
レトルトミックス
混ぜたら意外といけたレトルトカレー。追加で隠し味込。
食べ始めと後味が異なる独特の味わいが印象的。
組合せと隠し味でだいぶ味が変わる事を発見させられました。
マッサマンカレー
世界一美味いと言われるマッサマンカレー。
好き嫌いが分かれそうな味わいですが、確かに美味しい。
でも、毎回食べたいと思えるわけではない様です。
キーマカレー
見事グランプリに輝いたのはこちらのキーマカレー。
料理人の腕の差が出たのか、とにかく美味しいカレーでした!
皆様、美味しいカレー、ご馳走様でした!
生パスタ作り

材料
生地の材料一式(約5人前:デュラムセモリナ粉(400g)・塩(一つまみ杯)・
オリーブオイル(大さじ1杯)・卵一個を混ぜて捏ねます。
粉っぽさが残る様であれば、水を少々足してください。
※デュラムセモリナ粉がなければ強力粉でも可能です。
(強力粉は捏ねたり伸ばすのが大変ですが、もちもち感が出ます。)
※卵はお好みです。食感が軟らかくなります。
粉っぽくなくなって丸くなったら、ラップをして30分間寝かせます。
ソース
生地を寝かせている間にパスタソースを作ります。
ここではトマト缶(一缶)、ニンニク(一個)・タマネギ(1個)のみじん切り、
薄切りベーコンを炒めています。
ソース2
他にも生では食べられない具材を炒めておきましょう。(材料・味付けはお好みで)
エビとか入れても、もちろんOK!
伸ばし
打ち粉をしながら、薄さが1mm位になる様に伸ばします。
生地が厚いと、余計にゆで時間がかかります。
難しいですが厚さが均等にできれば、茹でた時に均一な食感が得られるでしょう。
開く
お好みの太さに切ります。
この時、打ち粉をまぶして、茹でた時にくっ付きにくい様にします。
茹でる
お湯が沸騰したら麺を投入。くっ付かない様にパラパラと入れましょう。
沸騰したお湯で麺がくるくる回り始めたら、良い感じに煮えてきてるので、硬さを要チェック!

好みの硬さに茹であがったら、トッピングして完成です!
一時間半くらいでできますよ!
ピザ作り(ホットプレート使用)

材料
生地の材料一式(Lサイズ:薄力粉(150g)・強力粉(200g)・ベーキングパウダー(10g)
・塩(小さじ1杯)・オリーブオイル(大さじ3杯)・温かい水(200cc))を捏ねます。
粉っぽくなくなって丸くなったら、ラップをして寝かせます。
ソース
生地を寝かせている間にピザソースを作ります。
トマト缶(一缶)、ニンニク(一個)・タマネギ(半分)のみじん切りを水分が飛ぶまで炒めます。
他にも生では食べられない具材を炒めておきましょう。(材料・味付けはお好みで)
焼く
具材ができたら、ピザ生地を広げてホットプレートで焼きます。
生地にはなるべく穴が開かない様に手で適当に伸ばします。
薄ければカリッとした仕上がりに。
返し
中火(160度)で10~20分(生地の厚みで異なります)焼き、焦げ目が付いたら裏返し。
トッピング
ソースを塗って、具材を全部載せましょう!
完成1
同じくらい焼いて、生地に焦げ目が付き、チーズが溶けてればOKです!
この状態で完成です!以下はおまけです。
炙り
ホットプレートでは焦げ目は付かないので、物足りない方はバーナーで炙りましょう!
(火気の取扱にはくれぐれも注意してください。)
完成2
お店では売っていないボリューム感たっぷりのピザが約一時間半くらいで出来ました!
うどん作り

材料
材料一式(9人前:粉800g、食塩水【水360g、塩40g】)を
袋詰め
袋に入れて、粉っぽさがあまりなくなるまで、もみます。
捏ねる
30分ほど置いて粉っぽさが無くなったら捏ねます。
空いてる時間でトッピングの具材を作っておきましょう。
踏む
踏んじゃった方がコシが出るので、6・7回くらい丸めて踏み伸ばします。
伸ばす
更に30分ほど置いて伸ばします。厚さは3mmくらいが良いでしょうか?
置いてる間にお湯を沸かしておきましょう。
切る
面の太さはお好みで。目安としては3mmくらいの太さで切ります。
茹でる
沸騰したお湯で茹でて、冷水でしめます。
完成
トッピングして完成!約2時間半くらいでできますよ。
市販の物と比べて随分と美味しい…気がする?
戻る